塾長からのメッセージ

「特許に、命を救われた」

2004年に設立した新会社のスタートアップにおいて、ナノテクにおける事業開発のために、
特許情報分析を駆使していたことが、僕と特許の出会いです。

「自分たちが開発した技術で ”勝てる” 事業をやる」ために、当時、誰も目をつけていなかった
「特許情報の可能性」に賭けたことが、今の僕の活動に繋がっています。

特許情報がなければ、あのスタートアップは、「あのまま、終わってた」でしょうから、
僕の場合は「特許に、命を救われた」と言っても、間違ってはいないと思います。

「教育との縁」

発明塾のありかたに対する考えの根源にあるのは、
私が高校(大学)時代にお世話になった、「甲斐塾」の存在です。

特に数学の授業で、一つの問題に対して、塾生が実に様々な角度からの解法を、「前に立って」披露し、
その独創性や解法の「美しさ」を競い合い、また「教えあう」。

授業が毎回感動で終わる、夢のような授業。
問題が解けた時の感動を、もう一度皆で味わえないかな、そう思ったのがこの「発明塾」開催のきっかけです。

「組織が個人を成長させ、個人が組織を成長させる」

発明塾では、「よい仲間と、よい議論」と表現していますが、「良き仲間に恵まれること」
実は、これが「組織」の最も重要な目的だと、僕は考えています。

複数の人間が集まって何かをする。
それは、「創造的対話を通じて、互いに成長し、その結果”場”が発展する」 ためだと、
僕は考えています。

今後も発明塾は、「創造的な議論が出来る人材の輩出」を通じて、
それぞれの組織と社会を発展させることを、目指します。